●受付時間:9:00~20:00【土日祝も対応】
●LINEでのお問い合わせは24時間受け付けております。
このようなお悩みはありませんか?
case.01
元請け会社より建設業許可を取るように言われたが、何から始めたらよいかわからない。
case.02
公共工事入札に参加したい
他の建設業さんとの差別化がしたい
case.03
1人親方でも建設業許可が取れるのか
case.04
忙しくて建設業許可について調べる時間がない
もし、あなたが上記のようなお悩みを抱えていたら、当事務所はお役に立てます。
建設業許可は申請の手続きが非常に難しく、ご自身で必要書類を用意するのは困難です。中でも多くの方がつまずいてしまう3つのハードルがあります。
丁寧にお答えします
お気軽にお問い合わせくださいませ
受付時間:9:00~20:00【土日祝も対応】
メール・LINEでのお問い合わせは、24時間受け付けております。
多くの人がつまずく建設業許可申請の
3つのハードル
1.必要な要件を満たしているかがわからない
建設業許可を取得するのは下記の①~⑥の要件を満たしている必要があります。
①建設業の経営業務経験者が常駐している
②業種に対応する資格・経験を持つ専任技術者が常駐している
③財産的基礎がしっかりしている
④請負契約に関して誠実性がある
⑤経営陣などが欠格要件に該当しないこと
⑥適切な社会保険に加入している
しかし、
- 実際に要件を満たしているのか?
- おそらく要件が足りていないと思うんだけど・・・
- 実務経験って、どんな経験をすればよいの?
- 1人で複数の業種の専任技術者になれるの?
- 財政的基礎って何?
といった疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。
特に要件の①②の「人に対する要件」と③の「財産に対する要件」を満たすことが難しいとされています。
2.建設業許可のための時間を取れない
- 平日に何度も役所に行けない
- 忙しくて必要書類などを調べることができない
本業の傍ら建設業許可をご自身で取得するのはとても大変なことです。
たとえ、建設業許可を取得しなければいけない状況だとしても、時間がなければ必要書類さえ用意ができません。
実際、「必要書類でわからないことがあったけど、平日の日中に役所に質問に行けなくて、その時はあきらめた。」という話も聞きます。
3.自分で手続きをしようとしたが不受理だった
「自分で手続きをしたんだけど、書類不備で不受理になってしまった。」という相談をよくいただきます。
建設業許可を申請するには多くの書類を不備なくそろえなくてはなりません。
しかも、建設業許は、マニュアル通りに進むことがないとも言われているくらい難しいのです。
役所でも必要書類の書き方は教えてくれます。
しかし、建設業許可を取得するための「書類の書き方のポイント」や「どのように要件を満たしたらよいか?」までは教えてくれません。
上記のように、建設業許可を取得するには、いくつものハードルを越えなくてはいけません。
これを1から調べて申請することは非常に難しいというのが実情です。
だからこそ、当事務所では建設業許可の申請代行サービスを提供しているのです。
建設業許可申請でお悩みなら
当事務所にお任せください
はじめまして
行政書士の川﨑一礼(かわさき かずのり)です。
私は行政書士の業務の中でも建設業許可申請に力を入れています。
・要件を満たしているかわからない
・忙しくて建設業許可のための時間を取れない
・自分で手続きをしようとしたが挫折した
といった方も、当事務所でサポートさせていただきます。
ではなぜ、当事務所が建設業許可申請をサポートできるのか。
それは前述の3つのハードルをスムーズに越えるノウハウがあるからです。
それは次項で詳しく説明します。
かわさき式
建設業許可申請3つのポイント
1.要件を満たしているのかをチェック
前述した通り、建設業許可の要件の中でも
①経営業務経験者の要件
②専任技術者の要件
③財産的要件
を満たすことが特に難しいとされています。
当事務所では、初回無料面談時に「建設業許可の無料診断」も行っています。
その際に、じっくりヒアリングをさせていただきます。
もし、今現在要件を満たしていない場合でも、どのようにしたら要件を満たすことができるかをアドバイスさせていただきます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
2.本業に専念できるようにサポート
一人親方の場合、平日の日中に仕事の手を止めて、役所に何度も足を運ぶことは難しいことでしょう。
当事務所では、役所に通う時間を本業に充ててほしいと考えております。
また、申請を進めていく中で、当事務所とお電話などでやり取りをすることもあります。
「平日の日中は現場に出るから時間がない」という方もいらっしゃいます。
このような場合も、平日の終業後や土日祝日でもご連絡ください。
可能な限り、あなたのご負担を減らして本業に専念できるようにつとめます。
3.行政書士が書類作成を代行
建設業許可申請の書類の中には、手引きに載っていないものまで要求されることがあります。
「こんなこと手引きに書いていないのだから、どうにかならないのか?」
と役所に掛け合っても、どうにもならないでしょう。
こんなやり取りを何度も何度も繰り返すことになるかもしれません。
当事務所にご依頼いただければ、ポイントをおさえた書類作成が可能です。ぜひお任せください。
当事務所の5つの特徴
1.初回面談料0円
無料診断
当事務所では、ご依頼いただく前の面談に力を入れています。
- 当事務所へのご来所
- Zoom
による無料面談を受け付けております。気軽にお問い合わせください。
2.オンラインでの
面談に対応
対面での面談に加え、オンラインでの面談も受け付けています。
オンライン面談にすることによって、ご自宅・職場からご都合の良い時間にご相談いただけます。
3.書類作成・申請手続きを全て代行
建設業許可の申請をするには、専門的な書類を作成する必要があります。
また、申請手続きも代行いたしますので、あなたがすべきことを極力減らすことができます。
4.申請して終わりではない
更新もサポート
建設業許可を取得したからといって、それで終わりではありません。
取得後も維持していかないといけません。
例えば、毎年の決算届(事業年度報告)、5年ごとの建設業許可更新については、当事務所からお手続きのご案内をさせていただきます。
5.専門用語を使わず
わかりやすく説明
建設業許可に関する用語は専門的なものも多いです。
「専門用語ばかり並べられて、全く内容が理解できていない」ということはありませんか?
私は以前、自社開発をしている会社でシステムエンジニア(SE)として働いていました。
システムの導入にも立ち会っていました。
システムの専門家ではない方々と話す時に気を付けていたことは、専門用語を使わないことです。
建設業許可を取得するにあたり、せっかくですからあなたにも内容を理解していただきたいと考えております。
そのために、専門用語を使わずわかりやすく説明することを心掛けています。
わからないことがありましたら「ここがわからない」と遠慮なくおっしゃってください。
サービス・料金
このサービスには
- 建設業許可の新規申請
- 建設業許可の更新申請
- 事業年度ごとに提出する決算変更届
- 各種変更(事業所移転、取締役や技術者の変更)に係る届
- 上記に付随する必要書類の収集
といったサポートが全て含まれております。
つまりあなたは、当事務所にご依頼いただくことで
建設業許可申請や届け出に必要な手続き(書類の準備・作成・申請手続き等)を全て任せることができます。
さらに、建設業許可取得後のフォローとして「更新手続きのご案内」なども行っております。
建設業許可の料金詳細
一般建設業許可
サービス内容 | 報酬額 | 法定費用 | お支払い合計 | |
許可新規 | 知事 | 150,000円 | 90,000円 | 240,000円 |
大臣 | 200,000円 | 150,000円 | 350,000円 | |
許可更新 | 知事 | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
大臣 | 100,000円 | 50,000円 | 150,000円 | |
業種追加 | 知事 | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
大臣 | 100,000円 | 50,000円 | 150,000円 | |
決算変更届 ※1年度あたり | 30,000円 | - | 30,000円 | |
各種変更届 ※内容により変動 | 30,000円~ | - | 30,000円~ |
サービスの流れ
建設業許可取得に関するお悩みがある方、お気軽にお問い合わせください。
ご相談の日程の調整をいたします。
建設業許可申請の内容は、お電話やメール等ではお伝えがしづらい場合があります。
無料面談につきましては、事業者様の事務所・当事務所(大阪府岸和田市)、またはオンラインで行っております。
オンラインではZoomなどのWEB会議ツールを利用しますが、インターネット環境があれば事業者様ではプログラムのインストールの必要はございません。
無料面談では、あなたご自身の現在の状況などをお聞かせください。
現在の状況から「建設業許可を取得できるか」を無料で診断いたします。
建設業許可を取得するまでのお見積もり金額をお伝えいたします。
お見積りにご納得いただき、ご依頼いただいた時点で正式に受任となります。
受任に際して必要な契約をいたします。
着手金・実費(証紙代等)をお支払いいただきます。
※着手金につきましては、個別にご案内させていただいております。
当事務所で取得できる書類は代行して取得いたします。
ご用意していただく書類は、お手数ですがご自身での取得をお願いしております。
申請書類が整いましたら、当事務所が代わりに申請窓口に建設業許可申請書一式を提出いたします。
申請書類を提出しましたら、当事務所からご連絡させていただきます。
その際に残金のお支払いについてご連絡させていただきます。
事務所概要
事務所名 | 行政書士かわさき事務所 |
代表者 | 川﨑 一礼(かわさき かずのり) |
所在地 | 大阪府岸和田市南上町1丁目31番21号 |
TEL | 072-430-6772 受付時間:平日9:00~20:00 ※上記以外は事前予約をお願いしております。 |
FAX | 072-430-6773 |
その他 お問合せ方法 | LINE公式アカウント ※こちらは24時間受け付けております。 |
対象地域 | 全国 ※大阪、兵庫、京都、和歌山は直接お伺いすることも可能です。 |
よくあるご質問
- 営業時間を教えてください。
-
営業時間は9:00~20:00です。
平日夜間や土日祝もご相談を受け付けておりますが、
事前にご予約いただくことでスムーズな応対が可能となります。 - 電話以外の相談方法はありますか。
-
公式ラインアカウントで簡単なご相談を承っています。
個別の申請に関する具体的なご相談につきましては
直接、またはオンラインの面談にてお客様ごとに詳細にヒアリングさせていただきます。 - 受付時間外の事前予約はどうすればいいですか。
-
公式ラインアカウントからお気軽にご連絡ください。
なお、お電話でのご連絡も可能です。 - 相談だけの場合でも費用はかかりますか。
-
ご相談、初回面談は無料となっております。
面談でヒアリングさせていただいたあと、お見積りを作成させていただきます。
内容にご納得いただける場合のみご依頼ください。
ご依頼いただかない場合は費用はいただいておりません。 - 費用の支払いタイミングはいつでしょうか。
-
登録免許税や申請手数料など、役所に支払う必要がある費用については
申請書類を提出する前にいただいております。当事務所への報酬については、申請書類を提出する際にお支払いをお願いしております。
基本的には許可が見込める場合にお見積りを作成させていただきます。
仮に不許可となった場合は当事務所にお支払いいただいた報酬は返金させていただきます。
※ただし、お打ち合わせ内容やご提供いただく書類等の虚偽などで不許可となった場合には
返金いたしかねます。ご了承ください。 - 申請してから許可が出るまでに、どれくらいの期間がかかりますか。
-
大阪府の知事許可の場合はおよそ30日となります。
複数の都道府県に営業所がある場合は大臣許可となり、およそ90日となります。申請書類について役所から修正を求められたり、指摘があった場合は上記の期間以上の日数が必要となる場合があります。
- 一人事務所でも許可が取れますか。
-
一人事務所が理由で許可が取れないといったことはございません。
申請にあたり必要な実績や経験が異なりますので、個別の面談にて詳細をお打ち合わせさせていただきます。 - 自宅は営業所として認められますか。
-
必要な設備(電話、机)など事務所として認められるための要件はありますが、そられを満たしていれば申請は可能です。
- 相談したことや、相談の内容が他の人に知られることはありませんか。
-
行政書士には法律で守秘義務が課せられております。
業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならないと定められています。当事務所としましても、個人情報の取り扱いには充分に注意しております。
行政書士法
(秘密を守る義務)
第十二条行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。
(行政書士の使用人等の秘密を守る義務)
第十九条の三行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者でなくなつた後も、また同様とする。
第二十二条第十二条又は第十九条の三の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
「建設業許可を取得できるか?」初回相談で無料診断いたします
建設業許可でお悩みであれば、まずは初回無料相談をご利用ください。
無料面談では、あなたから「建設業許可申請に必要な要件」に関してヒアリングさせていただいた上で、建設業許可を取得できるかを診断させていただきます。
初回相談は
- 当事務所へのご来所による面談
- 貴社やその他指定場所での面談
- ZOOMにるオンライン面談
にて対応させていただきます。
しつこい営業などは一切いたしません。
無料面談の結果にご納得いただけましたら、サービスのご依頼をご検討ください。
丁寧にお答えします
お気軽にお問い合わせくださいませ
受付時間:9:00~20:00【土日祝も対応】
メール・LINEでのお問い合わせは、24時間受け付けております。
あなたへのメッセージ
私は、「建設業許可の申請だけをすれば、行政書士の仕事は終わり」とは考えておりません。
私が目指すのは、「私たちの生活を支えてくださっている建設業に携わる方が、より本業に集中できるようにすること」です。
建設業許可申請はスタートであり、末永くサポートさせていただきたいと強く思っています。
建設業許可申請でお悩みであれば、ぜひ一度ご相談ください。
あなたからのご連絡を心からお待ちしております。